ぶれないブログ運営のために!今のままのキャッチコピーには可能性がない?

2017年9月14日マネジメントから学ぶブログ運営

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今回は、ドラッカーの【マネジメント】から学ぶブログ運営・第2回「ぶれないブログ運営のために!今のままのキャッチコピーには可能性がない?」です。

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

 

 

マネジメントから学ぶシリーズ・第2回

ドラッカーの【マネジメント】から学ぶブログ運営は、ドラッカーの名著である「マネジメント」エッセンシャル版をもとにブログ運営に役立ちそうな内容を、id:interactingがピックアップ、アレンジしたものです。

 

全12回にわたって、毎週月曜よる8時に公開します。よろしくお願いします。

 

ドラッカーの【マネジメント】から学ぶブログ運営 – 慶福企画

 

今回は前回の記事の続きで、目的=キャッチコピーの決め方について詳しく取り上げます。ドラッカーのマネジメントを応用したブログ論からは一度離れます。

 

キャッチコピーはありますか?

キャッチコピーはありますか?

そして、そのキャッチコピーは何ですか?

 

一旦離れるとは言っても、前回に引き続き目的について取り扱います。

 

前回は目的の分類についてと軽めでしたが、今回は更に一歩踏み込んで、目的の決め方について解説していきます。目的というと難しく感じてしまうと思うので、この記事の中ではキャッチコピーと言い換えてみました。

 

あなたのブログの目的は何ですか?よりもあなたのブログのキャッチコピーは何ですか?の方が答えやすくないでしょうか?

 

さて、あなたのブログのキャッチコピーは何ですか?

 

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  • 「どんなときも毎日更新するブログ」
  • 「数記事で数万アクセスを稼いだブログ」
  • 「趣味全開でゆる~いブログ」
  • 「写真で日々を切り取るブログ」
  • 「デザインの仕方を学ぶブログ」

 

もちろん、どれが正解でどれが間違っているということではありません。

 

ただ、それぞれのブログやサイトには、最適なキャッチコピーを用意することが重要です。車について取り扱っているサイトが、「世界のジェットコースターめぐり」というテーマだったらおかしいように、最適なキャッチコピーを見つける必要があります。

 

違法ではないが不適切かも?

内面的な目的を達成する為のブログならあなたが「満足な気持ち」になれることをキャッチコピーにすると良いでしょう。(内面的な目的と外面的な目的に関しては前回の記事をご覧ください。)

 

ブログ運営で悩む前に、先ずは目的を決めよう! – 慶福企画

 

しかし、内面的な目標を「自由に」決めた場合でも「ある問題」が起こることがあります。それは、ブログをはじめたばかりで右往左往している頃ならまだしも、慣れて来ると初期の頃の楽しさが失われてしまうという問題です。

 

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経験上、あれもこれも目的や目標として、詰め込もうとしてしまうことが原因だと思います。その為、雑記ブログでも軸となるアピールポイントを用意すると、この問題が起こるのを回避することが出来るのではないでしょうか。

 

何も「テーマ以外のことを一切書くな」という訳ではありません。ただ、ぶれない軸として対外的に説明しやすいブログの特徴をキャッチコピーに設定した方がよいということです。

 

適切なキャッチコピー

 

適切なキャッチコピーとは?

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アクセス数や収益は重要な条件ですが、読者にとってはどうでも良いことです。ですから、ブログのキャッチコピーを決めるときには「読者があなたに何を求めているか」を考えてみてください。

 

読者にとって著者の考え方や感想を知りたいのであって、著者の経歴や実績はさほど重要ではないのです。経歴や実績よりもより正確に書かれていることが評価されます。

 

読者視点を忘れずに

あなたが読者に提供できる内容のうち、もしあなたが読者だったときに読みたい内容とは何でしょうか。例えば、登山に関する内容を例にしてみます。

 

  1. 登山したときに、転んで擦りむいてしまった。足元に気をつけなければ。
  2. 登山したときに、地面が泥濘んでいた。足元に気をつけなければ。

 

どちらのほうが読者にとって良い情報でしょうか。これから登山をするときに必要な情報は、地面がぬかるんでいたことでしょうか、それともあなたが転んだことでしょうか。

 

もし、「どちらも同じことを書いている」のだとしたら、「地面がぬかるんでいたから転んだ」という流れであったことが予想できると思います。その場合、読者に心配をして欲しいなら前者ですが、その土地や出来事などの見聞きした情報を伝えたいなら後者です。

 

もっとも、上の2つは極端な例です。実際には次のようにするのが親切かなと私は思います。

 

登山したときに、地面が泥濘んでいた。その為、転んで擦りむいてしまった。足元に気をつけなければ。

 

内容がぶれると

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もし、同じ現象について書いていても内容がぶれてしまうと印象が変わってしまいます。どれほど良いことを書いていても印象が変わってしまうと「満足度」が下がってしまいます。

 

地面がぬかるんでいて転んだ+無事に登山ができた」なら合っていても「地面がぬかるんでいて転んだ+ご飯が美味しかった」のように、唐突にご飯の話が出てくるとあまり良くないのはお分かりいただけるでしょうか。

 

ご飯の話も含みたいなら「地面がぬかるんでいて転んだ+無事に登山ができた+ご飯が美味しかった」というように、組み合わせても不自然でないような構成にしたほうが丁寧でしょう。

 

雑記とはいえども、同一記事内で、全く関連性のない内容や前後の文脈を無視した内容唐突に記述するのは、読者が混乱し易いので避けたほうが良いのではないかと思います。

 

飽和した情報

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また、すでに大量に情報がある内容についても注意が必要です。すでに情報が山ほどあるジャンルではよほどの事情がない限り、読者が参考にする順番が変わることはありません。

 

どんなに小さいジャンルでも「あなたのブログ」だから読む価値があると思ってもらえるような内容であることも重要です。

 

※ここで言う「あなたのブログ」とは「あなたの所有するブログとその内容」いう意味で、あなたという「個人のカリスマ性に依存すること」ではありません。

 

まとめ

さて、冒頭の質問をもう一度聞きます。

 

キャッチコピーはありますか?

そして、そのキャッチコピーは何ですか?

 

この記事を読み終えたあなたは、正確なキャッチコピーを考えることが出来るでしょう。

 

もし、考えることが出来ていないという場合でも心配不要。最低限の重要なポイントはお伝えしたので、きっと、これからのブログ運営のなかで見つけることができます!

 

次回は前回の最後にちらっと書いた、収益化についてです。お楽しみに。

適切な収益化を目指すことが記事品質の向上につながる3つの理由とは? – 慶福企画

 

参考文献

マネジメント[エッセンシャル版] – 基本と原則

 

Posted by delightplan