ブログ上でのコミュニケーションは「知りながら害をなすな」

2017年9月14日マネジメントから学ぶブログ運営

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今回は、ドラッカーの【マネジメント】から学ぶブログ運営・第9回『ブログ上でのコミュニケーションは「知りながら害をなすな」』です。

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

 

 

マネジメントから学ぶシリーズ・第9回

ドラッカーの【マネジメント】から学ぶブログ運営は、ドラッカーの名著である「マネジメント」エッセンシャル版をもとにブログ運営に役立ちそうな内容を、id:interactingがピックアップ、アレンジしたものです。

全12回にわたって、毎週月曜よる8時に公開します。よろしくお願いします。

 

知りながら害をなすことは、勘違いよりも有害です。

 

コミュニケーション

あなたは読者とのコミュニケーションを楽しみたいと考えているでしょうか。コミュニケーションは読者から、読者の知っている内容において、読者が理解できる範囲でのみ発生します。

 

逆に言うと、読者が期待していた内容を満たすか、期待していたものと違っても、違うということを理解できる状況を作り出さなければ、コミュニケーションは発生しません。

 

情報を読者が受け取ることもコミュニケーションの一種です。コメント欄に記入してくれるかとは別に、あなたが読者に投げかけた記事は、読者が何らかの感想を持つことでしょう。それは、形は違えども、会話と同じような双方向の関係であります。

 

情報はコミュニケーションを前提としているのに関わらず、コミュニケーションは単体で存在することができます。そこで、発生するのがブログの互助会問題です。

特定の人々が「ブログの互助会」として批判されているのは、情報としての価値が無いのに、まるで価値があるかのように「面白いです」や「参考になりました」そして「すごいですね」と判を押すかのごとくコメントをしているからです。

 

互助会の人々

互助会の彼らは、情報よりもコミュニケーションが重要で、場合によっては情報そっちのけで、コミュニケーションを取っているだけなのです。

 

極論ですが、そういう人は記事に興味があるとは言えません。そうなると、誰が書いたかよりも、何か面白いことが書かれていないかと探し回る人々とは相容れない存在であることがお分かりいただけると思います。だから、批判されています。

 

コミュニケーション

「読者とコミュニケーションを取っただけ」それがそんなに悪いことなのでしょうか?

 

いいえ、コミュニケーションが悪いわけではありません。

 

互助会と批判されるようなコミュニケーションはコミュニケーションとしてのレベルが低い。そのレベルの低い状況を放置していれば長期的に「害のあるサイト」として認知されてしまう恐れがあります。

 

害のあるサイトと認知されないようにする為に、コミュニケーションを取らないという選択肢はありえません。情報を発信している者として無責任ですし、コミュニケーションを取ろうとしてくれている読者を軽くあしらうことは失礼です。

 

対策方法

それなら、対策をどうしたら良いのか気になりますよね?

 

【ドラッカー語録】

2,500年前、ギリシャの名医ヒポクラテスの誓いのなかに、はっきり表現されている。「知りながら害をなすな」である。

(p113,L7)

 

あなたが事前にできる対策は互助会と批判されないように記事の質とコミュニケーションの質を高めることです。この記事を読んだあなたは知っています。互助会と批判されるようなコミュニケーションはレベルが低いことを。有害であることを。それをしなければよいのです。

 

「参考になりました」というコメントがあったとして、記事の品質が高ければ批判されることはありません。そう考えると低レベルのコミュニケーションが発生するのは、ブログの運営者であるあなたがそれを是認しているからと言えるでしょう。

 

なお、以前の記事で批判や炎上について書きましたが、万が一、互助会と批判されている場合はそちらに書かれている対応を行うことを推奨します。批判する人は表面的には『思いつき』で暴言を吐いているように見えますが、そこに新たな気づきがあるものです。※意図的に互助会を形成した場合は除く。

 

コメント欄で「参考になりました」というのを真に受けて、丁寧な記事を作ることを怠らないようにしてください。そして、丁寧なコミュニケーションを心がけましょう!!

Posted by delightplan